コロナによる家庭内DVが増えている、心理学的な原因とは?

こんにちは!
進藤です。

コロナによる「stay home」の
流れが世界中で広がっていますよね?

コロナに対して
世界中の人が危機感を持ち
対処しているわけです。

普段はマスクをせず、
遊びまわっている
ニューヨーカーたちですら
外に出ずに自宅にいます。

しかしながら、
家庭内DVが増えているという
ニュースをご覧になりましたか?

家庭内DVがなぜ増えたのか?
という事実に対して、

某記事では「コロナ疲れによるストレス」
と書いていましたが、

原因はそれではありません。

では、具体的にコロナによる
家庭内DVが生じている原因とは何でしょうか?

コロナによる家庭内DVが増えている原因とは?

元々、DV気質がある人が
自宅にいる時間が増えたので
必然的にDV被害者が増えたのではないか、
とぼくは考えています。

中にはストレスのあまり
DVをやってしまった、
という人もいるでしょうが、
前者に比べれば小さい割合です。

というのも
僕たちの「刺激―反応セット」は
事前に準備されているものだからです。

※「刺激―反応セット」
という単語を一発で理解した人は
心理学に精通している人だと思います。
すばらしいです。

さて「刺激―反応セット」とは
たとえば、「レモン(刺激)→唾液が出る(反応)」
というように刺激と反応がワンセット
になっている、ということです。

たとえば
職場のパワハラ上司を見たときに
冷汗が出たり、不愉快になるのは、

「パワハラ上司(刺激)→不愉快・嫌な汗が出る(反応)」
という刺激―反応セットが事前に
作られているからです。

この「刺激―反応セット」は
初見のものや初めて体験するもの以外の
ほぼすべての刺激に対して
どう反応するかが、あなたの中で決められています。

DVもそうで、
「家族が不愉快な言動をした(刺激)→暴言・暴力(反応)」
という刺激―反応セットがある人は
DVをしますし、

「家族が不愉快な言動をした(刺激)→話し合いで解決する(反応)」
という刺激―反応セットがある人は
DVをせずに話し合いで解決を図ります。

職場で孤立したり
嫌われたり、嫌な人のサンドバックにされる原因も
実はこの「刺激―反応セット」が原因です。

たとえば
「注意をされた(刺激)→不服そうな表情になる(反応)」
という刺激―反応セットを持っていると、

注意をした人はあなたに対して
「わざわざ時間をとって注意してやったのに!」
と怒りを持つようになり、嫌われてしまいます。

また悪質なクレイマーや、言葉が通じない上司も同様です。
こちらが下手に出るような言動をしていると
相手はどんどんエスカレートしてしまいます。

つまりこうした弱いものには強気な人は
「相手が下手に出る(刺激)→もっと自分勝手にふるまう(反応)」
という刺激―反応セットを持っています。

ですので、
「下手に出ない」という「刺激」を相手に
ぶつける必要があります。

しかしながら
強気な相手や立場が上な人間には
僕たちはほとんど「従順になる」という反応を
とるように条件づけされているので、
それも難しいわけです。

自分がどのような
「刺激―反応セット」を持っているのかを知り、
それを改善しなければ
ず~っと孤立したり、嫌われたり、
攻撃されることになります

「進藤さん、どのように自分の【刺激―反応セット】を
 知ることができますか?」
と悩んでいる人もいるでしょう。

結論から申し上げますと
あなたがどのような「刺激―反応セット」を持っているかは
判断するのが難しいです。

というのも
主観での判断になるため、
誤ったジャッジをしてしまいがちだからです。

また心理学的な知識が乏しい人に相談すると
的外れな回答が返ってくることもあります。

どうしても無料でやりたい!
自分でやってみたい!
という人は、

自分が特定の状況で
どのような反応を一貫して
取ってしまうかを観察して
メモを取っておきましょう。

たとえば
となられると一貫して頭が真っ白になるのなら、
「怒鳴られる(刺激)→頭がまっしろになる(反応)」
という刺激―反応セットがあるわけです。

この刺激―反応セットを
「怒鳴られる(刺激)→冷静に対応する(反応)」
という刺激―反応セットに変更したい場合は、

たとえば
怒鳴られる(刺激)状況のときに
リラックスできる呼吸を行い、
強制的に「頭がまっしろになる」という
反応を作り出さない、という対策をうつ
必要があります。

またあまりにも人の「怒鳴る」
という行為に恐怖を覚えている人は
スモールステップで「1から10までの行動リスト」を作り
レベル1から徐々にレベルを上げていき、
最終的に「冷静に対応する」というところまで
持っていくように対策する必要があります。

こうしたことをひとりで行うのは大変ですが
できないわけではありません。

僕も
「人前で緊張せずに話す」
「自分の意見を主張する」
ということができなかったのですが、

スモールステップな行動計画を作り
少しずつできるようになり、

今では人前で話しても緊張しないですし、
自分の意見をバンバン言えるようになりました。

それ以外にも
自分の悪い「刺激―反応セット」を
作り変えていき、
かなり生きやすくなりました。

これはすごい武器になるので
ぜひやってみてくださいね!

ただどうしても「ひとりではできない……」と
お悩みの場合はカウンセリングサービスをご利用ください。

※カウンセリングサービスは
 メルマガ内で後日ご案内します。

進藤拓磨

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■発行元
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