【進藤清十郎】「わたしは正しい!」と主張する人への対応術

こんにちは
進藤清十郎です。

今日もメールを開いて
くださりありがとうございます。

職場には
「わたしの主張が正しい!」
と叫ぶ方が多く、

肩身のせまい思いを
している方が多いため、

今日のブログでは
「わたしの主張が正しい!」
人へのやさしい対応方法を
紹介します。

◎どうして自分の主張を
正しいと譲らないのか?

人間が自己評価の
生き物だからです。

つまり、
「自分は正しい」
「自分は価値がある存在」
と考える動機が人にはあります。

そのため、
自分の主張が通らないと、

「自分は正しくない」
「自分は価値がない」

という評価を自分で
してしまうことになります。

そう
自己評価が下がってしまう
わけです。

人は自己評価を下げたくない
ので、自分の主張を絶対に
曲げず、押しきろうとするのです。

*動機の強さは人によって
違います。また自己評価を
下げる動機が働く人もいます。

◎「自分の主張が正しい!」
と疑わない人への砂糖対応

砂糖対応は
2ステップです。

ステップ1

相手の主張を認める
(共感する)

たとえば、
「残業しないやつはダメだ!」
と上司が言うなら、

いったんは
「残業しないのはダメですよね」
と共感しましょう。

ステップ2

相手の価値観をずらす。

「残業しないのはダメ」
という例を再度、
取りあげて説明します。

「残業しないのはダメですよね。
わたしもガンガン残業して
成果に繋げたいのですが」

→ステップ1の共感

「人事が残業すると
マネジメント不足だと評価
してくるので、
残業できないですよ」

→ステップ2

となります。

つまり

あなたと上司、
ではどうしようもならない、
第三者を持ち出して

「残業できない」
と相手の主張を180度
曲げていきます。

それでも急に意見を
変えるわけでは
ありません。

残業の話題が
出るたびに、

うんざりすると
思いますが、

この2ステップを
繰り返してください。

早ければ、1週間ほどで
「残業するのはダメだ」
と言うようになるでしょう。

嘘のように感じられる
かもしれませんが、

やってみれば
意外とうまくいきます。

進藤清十郎