【進藤清十郎】人からの評価にビクビクする

こんにちは
進藤清十郎です。

わたしたちは

「〜さんに嫌われていないか?」
「〜だと思われてないか?」

などと人の目を気にして
ビクビクしてしまうこと
ありますよね?

人の目を気にするのは
組織のなかで生きていく上で
大切なことですが、

あまりに気にしすぎて
しまうと、

大きなストレスにつながったり、
いつも緊張して気疲れして
しまいます。

そこで今日の
メルマガ講義では

人からの評価に
ビクビクしない方法を
お伝えします。

◎なぜ人からの
評価にビクビクするか?

わたしたちは他の人と
比較をして
自己評価をする仕組みが
あるからです。

たとえば
心理学者テッサーは
自己評価維持モデルを
唱えています。

これは相手との関係性が
自己評価に影響する、
ことを前提にしたモデルです。

たとえば
あなたの親友が芥川賞を
取ったとしましょう。

このモデルによれば
人はこな親友を
「受賞はたまたまだ」などと
見下す行動にとります。

なぜなら、自分と近い存在が
大きな達成(芥川賞をとる)を
したことで、

「わたしは(親友と比べて)
価値がないのでは?」

と自己評価が下がるからです。

そこで自己評価を上げるべく、
「受賞したのはたまたま」と
親友をバカにするのです。

◎人からの評価に
ビクビクしない方法

「そのままの自分を
受け入れる」ことです。

禅によると、
わたしたちはそのままで
完全である、と言われています。

難しい話ですが、
わたしたちの評価は

社会が作った物差しで
行います。

たとえば
わたしが過去に持っていた
評価の物差しですが、

◎年収800万円ないと結婚できない
◎身長は180センチないとダサい
◎大学は最低でも慶応

などです。

しかし、こうした
社会が作った物差しは
生命の本質とは関係ありません。

人からの評価が
気になるときは

自分を人間としてでなく
ひとつの花だと
思うようにしてみましょう。

花屋で売られている薔薇も
美しければ、

道端に咲くタンポポも
美しいものです。

どんな生命も、
本来は完全な美なのです。

それを歪めてしまうのは、
社会の物差しです。

わたしたちは
ひとりひとりが
一輪の美しい花です。

「〜さんもよいが、
わたしもよいぞ!」

と人からの評価されるとき、
人を評価するときに
自分に言い聞かせてください。

「みなが完全であり、
美しい花である」
という価値観に至れば、
人からの評価に
ビクビクしなくなるでしょう。

進藤清十郎