【進藤清十郎】「暗い、性格を変えろ!」と言われました……

こんにちは

進藤清十郎です。

今日のメルマガ講義は
「内向的な人の性格問題」を
テーマに取り上げます。

内向的な人が
言われる言葉に、

「暗い」「おとなしい」
があります。

わたしも内向的な人間なので、
「進藤は暗い」
「進藤はおとなしい、変われ!」
とずっと言われてきました。

暗かったり、おとなしい人間は
組織で浮くので、

わたしも職場でかなり
いずらい気持ちを
味わいました。

もしあなたも同じような
境遇であれば、

今日のメルマガ講義は
ぴったりだと思います。



◎性格は変えるべきか?

結論から言いますと、
変えるべきではありません。

なぜなら、
内向的というのは
うまれつきの性質だからです。

たとえばきれいな水の中で
しか生きられない鮎を

どぶ川に移したら
どうなるでしょうか?

死にます。

わたしたちは
生まれもった性質は

変えようとするのではなく、
受け入れないといけないのです。



◎内向的=恥

「内向的であることを
変えるべきではないことは
わかりましたが、職場の人に
バカにされます……」

「やはり変わらないと
いけないと思います」

という気持ちを持っている
人もいるでしょう。

しかし、本当に大切なことは
あなたの性格を外交的に
変えることではなく、

内向的なまま
受け入れられるように
あなたが変わることです。



◎内向性の受け入れ

内向的な人は
繊細な人が多いです。

繊細ゆえに
人の気持ちを汲み取るのが
得意で、

気配りも自然に
できてしまいますし、
人の話をきちんと
聞くことができます。

こうした強みを
職場の中で
今よりも発揮させて
いきましょう。

たとえば
聞く力に関する本やセミナーで
スキルを磨き、

内向性を生かした
「聞く力」を進化させて、
職場で存分にふるまう。

また職場でできる
「気配り」をブレーンストーミングで
書き出して、実際にやる。

内向性を潰すのではなく、
逆に内向性をより尖らせて
いけば

あなたに「変われ」と
言う人はいなくなるでしょう。

進藤清十郎