【進藤清十郎】「職場の人間関係」に悩まされない白紙の考え

こんにちは進藤清十郎です。

さて、あなたは一度は
言われり、思ったことが
あると思います。

「嫌な人は気にするな」
「職場の面倒な人は
我慢しないといけない」

あなたに聞きたいのですが

「嫌な人を気にするな、
と言われてできますか?」

「職場の面倒な人の、
面倒なふるまいを我慢
できますか?」

わたしは2つとも
できません。

耐えたとしても、
体を壊してしまうと
思います。

そこで今日の
メルマガ講義では、

「職場の迷惑な人に
左右されない考え方」

をお伝えします。

◎なぜ、わたしたちが
苦しむのか?

わたしたちには
価値観があります。

たとえば
「人は道徳を守るべきだ」
というのが価値観です。

価値観から感情や
行動が生まれてきます。

ですから、
もしあなたが
「人は道徳を守るべき」
という価値観を持っている場合、

道徳を守る人を見ると、
幸せな気持ちになったり、
「君は素晴らしい」と
誉めることでしょう。

しかし、逆に
道徳を守らない人を見ると、

「なぜ道徳を守らない!」
と怒りや失望の気持ちに
なったり、

「道徳を守らない最低なやつ」
と考え、その人を避けたり、
時には怒りをぶつける行動を
起こすようになります。

そう、
わたしたちが苦しむ
根元の原因こそが、

「価値観」

なのです。

◎価値観を白紙にする

わたしたちが
苦しみから解放される
ためには、

価値観を緩めたり、
極論を言えば、
白紙にしないといけません。

禅では平静を維持する
ことが大切と考えており
価値観を白紙にしています。

「一切無である」
と禅のお坊さんが言うのは、
価値観をすべて白紙に
しているからです。

ですので、
あなたも「一切無である」
という考え方をすれば、

価値観に感情を
振り回されなくなります。

ただこの考え方は
「すべては存在していない」
という無力感を招くことが
あるので、

強力ではありますが、
危険な考え方でも
あります。

そこで
わたしがオススメする
考え方があります。

「職場の迷惑な人は
ゲームである」

という考え方です。

◎迷惑な人、攻略ゲーム

たとえば
悪口を言ってくる人が
いれば、

「どうすれば悪口を
言わなくさせられるか、
ゲーム」

を勝手にスタートして、
勝手に楽しんでしまいましょう。

「進藤さん、楽しめないです……」

という方が多いと
思います。

楽しめないのは、
ゲームをスタートしてすら
いないからです。

たとえばバイオハザードの
ゲームを買ってきたのに、

ゲームを起動させずに
そのまま放置していたら
楽しくないのは当たり前です。

まずはゲームを起動させましょう。

具体化にはA4の紙に
「~さんの悪口をとめるゲーム」
と書き、

その下に具体的な行動案を
書き出してみましょう。

たとえば

誉めて誉めて誉めまくる。
上司に相談する。
周囲に相談する。

そして書き出した行動案を
実際に行動に移して、

相手の反応が
どう変わるかを
楽しむのです。

やらないと楽しくないですが、
やると楽しくなるだけでなく、

あなたの苦痛が
大きくなくなるので、

働くのがぐんっと
楽になりますよ。

進藤清十郎