【パワハラへの対処法】加害者を見るだけで体が震え、涙がとまらない恐怖の原因と対処法

【パワハラへの対処法】加害者を見るだけで体が震え、涙がとまらない恐怖の原因と対処法

こんにちは
職場の心理コンサルタント
進藤清十郎です。

さて、
パワハラのような
きつい叱責を受け続けると、

その上司を見るだけで
強烈な恐怖を感じ、

心拍数が上がり、
体が震えて、
涙がとまらなくなる……

そんな経験がある方へ
向けて、その対処法を
お伝えします。

恐怖を感じる
脳の場所

脳にはアーモンドの形をした
扁桃体(へんとうたい)
という部分があります。

このアーモンドがわたしたち
の恐怖を取り扱っています。

恐怖は命の危険を察知
するための感情であり、

わたしたちが猿だった
頃から持っています。

わたしたちには
「生きる本能」が
あります。

そのため
危険なものに対して
恐怖を感じるのは
必要なことです。

恐怖を感じるから
わたしたちは
危険な蛇から逃げます。

恐怖を感じなかったら、
わたしたちは毒ヘビに
近づき殺されてしまうでしょう。

*実際、扁桃体を取り除いた
チンパンジーは危険なヘビに
近づいていく、という動物実験の
結果が出ています

しかし、現代では
パワハラをされても
直接「殺される」ことは
無いにも関わらず、

体が震え、涙がとまらない
ほど恐怖を感じることが
あります。

これは扁桃体が
過剰に反応してしまって
いるのです。

つまり、恐怖をコントロール
するためには扁桃体を
コントロールすれば
いいわけです。

扁桃体をコントロール
するには?

瞑想しましょう。

カーネギー大学の
研究によると

1日15分ほどの瞑想を
8週間続けた参加者は
扁桃体が薄くなった、
と報告されています。

つまり、
瞑想をすると、

扁桃体が薄くなり、
恐怖や不安の過剰な
反応をおさえられる、
ということです。

「進藤さん、わたしは
8週間も待っていられません!
今すぐ恐怖から解放されたい
んです!」

という方も安心して
ください。

1日だけの瞑想は
長期間の瞑想とは
異なりますが、

ちゃんと効果が
あります。

試してみてください。

瞑想の方法

瞑想の簡単な方法を
紹介します。

まず、
半目になり
楽な姿勢で座ります。

3から4秒ほど
鼻から息をすい、

同じぐらいの時間をかけて
口から吐きます。

これを5分(慣れたら時間増やす)
続けます。

これを毎日、実践すれば
扁桃体の働きを抑えることができ、

恐怖のパワーを
抑えることができます。

また見るだけで体が
震えるような人と
遭うときは、

この瞑想の呼吸法を行い、
強制的にリラックス状態に
なることで、

「恐怖→リラックス」
というように恐怖が条件づけされた
反応を上書きすることができます。

進藤清十郎

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